[雑談] :

[雑談] : この卓はなんてんだ?

[雑談] : !!

[雑談] GM : 分からん

[雑談] GM : この卓を何にしたいか教えろ

[雑談] : シャンパラ

[雑談] : ケツアクメ

[雑談] : choice[百合,それ以外] (choice[百合,それ以外]) > 百合

[雑談] :


[雑談] : choice 百合 シャンクトゥ シャンパラ それ以外 (choice 百合 シャンクトゥ シャンパラ それ以外) > シャンクトゥ

[雑談] : マズイここまで一つも意見が噛み合ってない

[雑談] : Il182VK7Iは生まれたばかりの卓です。
応援してくださいね☆

[雑談] : わかった

[雑談] : 1d100 (1D100) > 29

[雑談] : choice シャンクトゥルフ シャンパラ シャンクロス アドリブ シノビクス クリケット インペルダウン シャンクナイツ シャンセイン シャンウタカゼ ぞろぞろ おまじな (choice シャンクトゥルフ シャンパラ シャンクロス アドリブ シノビクス クリケット インペルダウン シャンクナイツ シャンセイン シャンウタカゼ ぞろぞろ おまじな) > アドリブ

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 百合悪霊シャンクトゥルフやる

[雑談] : おいアンタ気は確かか!?

[雑談] : へ~!

[雑談] : ”よほど”だな…

[雑談] GM : いやでも…眠くてNPCのRPするの面倒くさいもんなァ…

[雑談] : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : お前にウルトラマンナイスのうたを教える

[雑談] : ゼアスの方が好き

[雑談] GM : あー…

[雑談] GM : 思ったんだけど百合にしなければまともなRPしなくていいだろ

[雑談] : IQ280

[雑談] GM : ただのあっさり目悪霊クトゥルフにするぞ 来い
ただ参加者が百合っぽかったら百合にするかも

[雑談] : だめだ

[メイン] GM : 悪霊式クトゥルフやるから盤面出てこい

[情報] GM : 【ジャンル】ただ電話に応答するだけ
【推奨技能】 特になし

[雑談] GM : 20分程度離席するからキャラ作っておいて
集まってなかったら爆発して死ぬ

[雑談] : もう百合にするのどうあっても無理な悪霊が盤面に居るんすがね…

[雑談] リチャード(悪霊) : 他人を傷つけるのが好きか?

[雑談] : こわい

[雑談] メリーさん : 難しい質問ね?

[雑談] : きたか 東方のやつ

[雑談] メリーさん : 厳密には世界観が繋がっているだけで東方ではないのよね…ほとんど東方のようなものだけど

[雑談] GM : ちょっと待てよ…塩じゃないだろうな

[雑談] メリーさん : ふふっ、人の中身を探るのは感心しないわ?

[雑談] GM : 塩だったら戦い合える自信が無いって言うか…
まあいいか

[雑談] : 悪霊側で入って良いのか教えろ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : わかった

[メイン] GM : 正直このシナリオはINTとPOW以外必要はないよ

[メイン] GM : その二つだけ振ってもいいよ

[メイン] メリーさん : じゃあそうするわね

[メイン] リチャード(悪霊) : わかった

[メイン] メリーさん : x2 3d6 #1 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #2 (3D6) > 11[3,4,4] > 11

[メイン] リチャード(悪霊) : x2 3d6 #1 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #2 (3D6) > 6[1,3,2] > 6

[メイン] アニ(悪霊) : わかった

[雑談] : 二つだけでいいとか怖い

[メイン] メリーさん : あら、POWが123

[メイン] アニ(悪霊) : x2 3d6 #1 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #2 (3D6) > 6[2,1,3] > 6

[メイン] アニ(悪霊) : 悪霊側アホンダラしか居ないな

[雑談] : 入ってもいい感じか教えろ

[メイン] リチャード(悪霊) : ああ

[雑談] GM : いいよ

[メイン] GM : 技能も決めていいよ

[ステータス] リチャード(悪霊) : POW16
INT6
パンチ90
キック90

[雑談] : おれも入ろうかなぁ…朝早いしなァ…

[ステータス] メリーさん : POW6
INT11

オカルト 80
結界の境目が見える程度の能力 70
天文学 60
応急手当 60
聞き耳 60

[ステータス] アニ(悪霊) : POW9
INT6
聞き耳90
キック90

[雑談] GM : 参加するなら盤面に出てくるがいい

[メイン] : x2 3d6 #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 16[5,5,6] > 16

[雑談] アニ(悪霊) : 何か凄いの出てきたな

[雑談] メリーさん : INTがすごい…

[雑談] 朝日奈 : …まずいね

[雑談] 朝日奈 : 私このキャラで頭がよくていいのかな…

[雑談] GM : 脳ないし魂を作為的に傷つけてINTを落とすことは可能だ

[雑談] リチャード(悪霊) : 泳法ごとに99振るとか

[雑談] アニ(悪霊) : アホンダラ過ぎる

[雑談] メリーさん : 野生の勘って言葉もあるし…いいんじゃない…?

[雑談] : choice 参加する 参加しない (choice 参加する 参加しない) > 参加しない

[雑談] アニ(悪霊) : 寝ろ

[雑談] : わかった

[雑談] リチャード(悪霊) : またね~~~~~!!

[雑談] GM : わかった

[雑談] メリーさん : おやすみなさい、いい夢を

[雑談] : おやすみなシャン

[雑談] GM : 悪霊システムだが最悪生者は二人以上いていいぞ

[雑談] :

[雑談] GM : だがその場合中心となるPC1は決めてもらう

[雑談] : 所要時間教えろ

[雑談] GM : 簡単に言えば本来一人でシナリオに巻き込まれるはずのところに、親友か何かとして乱入することを許可するということだ

[情報] GM : 【プレイ時間】
1時間~3時間程度。
テストプレイ7回ほどしましたが80分ほどで終わります。

[雑談] : >テストプレイ7回
へ~!

[雑談] メリーさん : 推理ものは不安ね…

[雑談] メリーさん : 深夜で頭回るかしら

[雑談] GM : そういうことでPC1、悪霊、PC2以降はハッキリ決めてもらえるとありがたい

[雑談] : ログを楽しみにしてるぞ

[雑談] GM : 推理ではない
この時間だからRP系だ

[雑談] メリーさん : わかったわ

[雑談] アニ(悪霊) : もうどっからどう見ても悪霊の奴は兎も角後どうするかだな
私は悪霊側の気分だが

[ステータス] 朝日奈 : POW11
INT16
体育全般90 超高校級のスイマー90
ドーナツ90 失った過去90
格闘(人類最強)60 かつての真似80

[雑談] : 今日妙に寝つき悪くて眠れないから参加しようかクソ悩むだろ

[雑談] GM : 悪霊は生きてるPCなら任意の者に取りついていい
PC1相手にこだわる必要はない

[雑談] メリーさん : 朝日奈の技能がすっごい不穏

[雑談] アニ(悪霊) : こわい

[雑談] アニ(悪霊) : 技能出揃ってるから早めに決めないと出港すると思うから決めとけ

[雑談] GM : 朝日奈は生者か悪霊か教えろ

[雑談] 朝日奈 : 生者かな

[雑談] メリーさん : choice[生者,悪霊] (choice[生者,悪霊]) > 悪霊

[雑談] GM : わかった

[雑談] メリーさん : それじゃあ私も悪霊ね。

[雑談] GM : 参加するか迷っている者は直ちにどうするか決めろ

[雑談] メリーさん(悪霊) : ……最初は生者のつもりだったから、幾つか技能の噛み合いが変になってるかも

[雑談] GM : choice 参加しろ (choice 参加しろ) > 参加しろ

[雑談] GM : 参加しろ

[雑談] アニ(悪霊) : こわい

[雑談] メリーさん(悪霊) : うーん…

[雑談] メリーさん(悪霊) : まあなんとかなるわね、多分

[雑談] : わかったする

[雑談] アニ(悪霊) :

[雑談] リチャード(悪霊) :

[雑談] GM : 先ほども言ったが生者が二人いても構わん
PC1は決めてもらうが

[雑談] メリーさん(悪霊) :

[メイン] : x2 3d6 #1 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #2 (3D6) > 11[3,3,5] > 11

[雑談] アニ(悪霊) : ふと思ったが霊体側でキックを取る意味とは…?

[雑談] リチャード(悪霊) :

[雑談] メリーさん(悪霊) : 憑依して肉体を動かすとか?

[雑談] 朝日奈 : 私に取り付けばいいんじゃないかな?

[雑談] GM : 生者の肉体を乗っ取れば使用できる
また、霊体相手には通用する

[雑談] リチャード(悪霊) : へ~!

[雑談] メリーさん(悪霊) : へ~!

[雑談] メリーさん(悪霊) : (私戦闘技能一切持ってないけど)

[雑談] メリーさん(悪霊) : リチャードとアニは頼りにしてるわね

[雑談] 朝日奈 : 霊体がいるのかな?

[雑談] GM : 悪霊がそこにいるだろう?

[雑談] アニ(悪霊) : そもそも戦闘が発生するか疑問だけどな

[雑談] リチャード(悪霊) : HP設定してない時点で戦闘技能意味ないと思ってんすがね…

[雑談] アニ(悪霊) : それはそう

[雑談] メリーさん(悪霊) : PvP発生するのか…

[雑談] リチャード(悪霊) : 一撃で成仏するな

[雑談] 朝日奈 : うちの葉隠ならなんか撃退アイテム持ってるかもね!

[雑談] 朝日奈 : アイツ占い師だしさ

[雑談] GM : 選べ
生者か悪霊か

[雑談] メリーさん(悪霊) : そういえば、悪霊が取り憑いた時期なんかは決まってるの?

[雑談] GM : ふむ…

[ステータス] 佐倉杏子 : POW 12
INT 11
ロッソ・ファンタズマ90 幻惑に使えたり分身出したり
槍90 槍で攻撃できる
魔法90 冷蔵保存とか魔力で色々やれる
目星60

[雑談] GM : 朝日奈は高校生でよかったかな?

[雑談] 佐倉杏子 : キャラの引き出しないからこれで行かせてもらうよ

[雑談] メリーさん(悪霊) : こっちで適当に決めてもいいのだけれど

[雑談] 佐倉杏子 : 悪霊で行く

[雑談] 朝日奈 : 一応私は高校生前後でいいと思うよ!

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : では悪霊が取りついたのは高校生になって以降のことだろうな

[雑談] メリーさん(悪霊) : なるほど

[雑談] 朝日奈 : うーん…そうなるかな

[雑談] リチャード(悪霊) : わかった

[雑談] アニ(悪霊) : わかった

[メイン] GM : 準備出来たら教えろ

[メイン] リチャード(悪霊) : 教える

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 教える

[メイン] メリーさん(悪霊) : 教えるわ

[メイン] アニ(悪霊) : 教える

[雑談] メリーさん(悪霊) : choice[日,月] (choice[日,月]) > 日

[雑談] メリーさん(悪霊) : 1d30 (1D30) > 29

[雑談] メリーさん(悪霊) : 29日前に取り憑いたばかりの新鮮な悪霊よ よろしくね

[メイン] 朝日奈 : 教えるよ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 時刻は深夜一時ほどのことだ

[雑談] 朝日奈 : 悪霊になる時点で恨みこもってない…?

[メイン] GM : お前は自宅にいる

[メイン] アニ(悪霊) : 早く寝ろ

[メイン] リチャード(悪霊) : 寝てるかもしれないだろう

[メイン] 朝日奈 : 「…今日もまた、日が過ぎたかな」

[メイン] リチャード(悪霊) : はよ寝ろ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「取り憑いてからもうすぐ1月になるけれど。幽霊って結構暇なのね」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : まあ楽しけりゃ夜更かしくらいいいんじゃねえの

[メイン] 朝日奈 : 「うむ…そうだな…はぁ」

[メイン] 朝日奈 : 「…こんな風な口調だっけ、さくらちゃん」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「…あなたとこうして夜ふかししてると、ちょっと楽しいわ」

[メイン] アニ(悪霊) : この時期の女に夜ふかしをさせるな
十数年後に痛い目を見る

[メイン] 朝日奈 : 「…新しい知り合いが出来たのは嬉しいかも」

[メイン] メリーさん(悪霊) : そう。私は幽霊。基本的に生者とは関われない存在。

[雑談] GM : まずい

[メイン] メリーさん(悪霊) : 故に…暇なのだ。ものすっごく。

[メイン] リチャード(悪霊) : 悪霊を知り合いと呼ぶな他の人間と交友関係を結べ

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : そういうもん?楽しい事やれる時期に楽しい事やっとくのも重要だとあたしは思うけどね

[雑談] 朝日奈 : ? どうしたのかな?

[秘匿(アニ,匿名さん)] アニ(悪霊) : おいもう勝てる気がしないぞどうなってんだ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 物は持てない、意外にも壁はすり抜けられない。他人と話せないし他人に取り憑くこともできやしない。

[メイン] 朝日奈 : 「…友達、全員死んじゃったからさ あはは」

[雑談] GM : あたかも小説文のような緻密な地の文侵略が始まっている

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……」

[メイン] アニ(悪霊) :

[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 一番戸惑っているのは私なんだ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 彼女の悲しみを、私は知らない。

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : …………

[メイン] 朝日奈 : 「…こうやって幽霊のみんながいるなら…会えるかも、って思えるんだ」

[メイン] リチャード(悪霊) : 新しく作ればいい

[メイン] メリーさん(悪霊) : だから、どんな声をかければいいのかも…分からない。

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : RPの方針どうすっかな…

[メイン] リチャード(悪霊) : 死んだ人間は死んだ、生き返ることはない

[メイン] アニ(悪霊) : それを死者の私達が言うには説得力が薄いがな

[雑談] GM : もうシナリオ要らないだろ

[メイン] GM : そのときのことだ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「それもそうね…アニも、リチャードも、両方正論だわ」

[メイン] リチャード(悪霊) : そうだ、俺たちはお前の脳が作り出した幻覚なのかもしれない

[メイン] 朝日奈 : 「…そうでもない、と思いたいね」

[メイン] GM : 朝日奈のスマホが音を立てる

[メイン] GM : 着信だ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「あらあら。それなら、私も幻覚?」

[メイン] 朝日奈 : 「…そうじゃないと思うよ」

[メイン] アニ(悪霊) : こんな時間にか…はた迷惑な奴だな

[メイン] 朝日奈 : 「…こんな電話も掛かってきてるしさ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「…ふふ、ありがとう。…あら」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「電話。出たほうが良いと思うわ」

[メイン] 朝日奈 : …受話器をとる。なんとなく、友人だったらいいな、と淡い希望を抱いて

[メイン] メリーさん(悪霊) : …本来、彼女のような生者は、もっと生者と関わるべきなのだ。

[メイン] GM : 電話の向こうからは若い女の声が聞こえた。

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 昔何があったかなんて知らないけど
過去が悲しいならそれ取り戻すくらい今をよくしようと思う方が賢いと思うけどねあたしは

[メイン] 朝日奈 : 「…もしもし」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 私達のような死者と関わっていることが、本来は異常なことなのだから。

[メイン] セレス : 「あ、朝日奈さんですか? お久しぶりです。わたくしセレスと申しますが…覚えていらっしゃいますか?」

[雑談] メリーさん(悪霊) : セレス違い…!

[メイン] 朝日奈 : 「…セレ、っ…?」

[メイン] 朝日奈 : …わかっている。人違いだ。

[メイン] GM : 朝日奈はアイデアで振れるぞ

[雑談] GM : そんな気はなかったんだが?

[雑談] アニ(悪霊) : GMを蹴る 来い

[メイン] 朝日奈 : CCB<=80

[メイン] メリーさん(悪霊) : 🌈

[メイン] 朝日奈 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] GM : 中学の頃の同級生にそんな名前の生徒がいたことを思い出す。
懐かしくなってつい卒業アルバムを読みたくなる。

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : 今ダイスボットをクトゥルフ神話TRPGに変えといたよ

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : Ccb<=80 ほい (1D100<=80) > 36 > 成功

[雑談] GM : すまん

[雑談] リチャード(悪霊) : 聖者か?

[メイン] 朝日奈 : 「…超高校級になる、前の…ともだち?」

[雑談] アニ(悪霊) : 生者か?

[雑談] アニ(悪霊) : 死者だった

[メイン] セレス : 「ええと……お友達というわけでは……」

[メイン] アニ(悪霊) : 何だまだ生き残りが居たじゃないか

[メイン] リチャード(悪霊) : フラれたな

[メイン] 朝日奈 : 「…どうも今思い出したみたい、ごめんね」

[メイン] アニ(悪霊) : そりゃ残念な事で

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「杏子の言う通り…過去に縛られ続けるよりは、今をよくする方が、ずっといいわ」

[メイン] セレス : 「いえ……突然連絡をしたのは、わたくしの方ですので」

[メイン] 朝日奈 : …とはいうものの。私の世界は…荒廃している。
絶望とやらが世界中を破壊してしまって以降…この世界には悪霊も増えたんだろう、と。
…彼女も死者なんじゃ、と思ってしまう

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「残った縁は、大切よ」

[雑談] GM : うわああああああああああああああああああああああああああああああああ

[秘匿(アニ,匿名さん)] アニ(悪霊) : 何だこれはァ!!!!????

[雑談] リチャード(悪霊) : !?

[雑談] メリーさん(悪霊) : !?

[雑談] アニ(悪霊) : わかった

[メイン] 朝日奈 : 「…縁…あなたももしかしたら、友達だったのかもね」

[雑談] GM : ハッ…ハッ…ウ゛ッ…ウッ…

[雑談] リチャード(悪霊) : まずいGMが発狂した

[雑談] メリーさん(悪霊) : 誰か精神分析振って!?

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : 悪霊システムって生者乗っ取って会話したい時だけ「」使うシステムでいいんだよな?

[雑談] メリーさん(悪霊) : ……

[メイン] セレス : 「無遠慮にもこんな時間に連絡したのは、そのことについてです」

[雑談] リチャード(悪霊) : そんな高度な理論は知らん

[雑談] メリーさん(悪霊) : 今まで普通に「」使ってたわ

[メイン] 朝日奈 : 「…なんのことかな」

[雑談] アニ(悪霊) : 深夜だしあんま考えなくて良いと思う

[メイン] セレス : 「不躾なのですが……今からお会いできませんか?」

[雑談] リチャード(悪霊) : それはそう

[メイン] セレス : 「直接会ってお話がしたいのです」

[メイン] リチャード(悪霊) : 理由を聞け

[メイン] アニ(悪霊) : 大胆だな

[メイン] リチャード(悪霊) : よほどでなければこんな提案はしない

[メイン] 朝日奈 : 「…急だね?」

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : あたしも参加は初めてだからよくわかんねえ
まあ流れに任せて適当でもいいかもね

[メイン] セレス : 「申し訳ございません……」

[メイン] アニ(悪霊) : 顔も思い出すと言う工程が必要な奴にいきなり合うってのもな

[メイン] 朝日奈 : 「外は復興しはじめてるけど…結構危ないよ?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : (((深夜に電話して待ち合わせ、なんて。なかなか珍しいわね)))

[雑談] メリーさん(悪霊) : (((念波っぽくない?)))

[雑談] アニ(悪霊) : (((^^)))

[雑談] リチャード(悪霊) : (((^^)))

[メイン] セレス : 「ですが今、貴女と会いたい」

[雑談] リチャード(悪霊) : 二人いた!?

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : (((^^)))

[雑談] メリーさん(悪霊) : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] アニ(悪霊) : お前と私でIQ28だ

[雑談] リチャード(悪霊) : IQ14

[メイン] GM : 朝日奈はまたアイデアで振れる

[雑談] メリーさん(悪霊) : 割るな

[メイン] 朝日奈 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 朝日奈 : どうも、名前は忘れたけど。赤い髪の褐色の少年が薄ぼんやりと記憶の向こうで笑っている気がする。
…背中を押された気がしたけど、ゆらいで消えていった。

[メイン] GM : 何も…思い出せない!

[メイン] リチャード(悪霊) : 誰か賢い奴乗っ取ったらアイデア振れるか?

[メイン] GM : 構わん

[メイン] アニ(悪霊) : 一番賢いやつが朝日奈だがな

[メイン] リチャード(悪霊) : 俺はIQ14だ任せた

[メイン] メリーさん(悪霊) : どこか懐かしさを覚える…脳がくすぐられる感覚がする。幽霊に、脳はあるかなど、定かではないが。

[メイン] アニ(悪霊) : 同じく

[雑談] アニ(悪霊) : 使えねえなこのIQ14共

[メイン] 朝日奈 : …そうだね、私も技能振っていいかな?

[メイン] GM : 構わん

[メイン] メリーさん(悪霊) : 一応私がアイデア55ね

[雑談] リチャード(悪霊) : どのみち悪霊だろう

[雑談] アニ(悪霊) : それはそう

[メイン] 朝日奈 : CCB<=80 かつての真似 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : あたしも55だ

[メイン] リチャード(悪霊) : 悲しいだろ

[メイン] GM : 無力だ

[メイン] 朝日奈 : 「…霧切さんみたいなことは、出来ないか」

[メイン] メリーさん(悪霊) : それじゃあ杏子に任せようかしら

[メイン] アニ(悪霊) : お前はお前だって話だな

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : じゃあ行ってくる

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 「ちょっと身体借りるよ」

[メイン] 朝日奈 : 「…ありがとう」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : Ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 72 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] メリーさん(悪霊) : 彼女の状態は、あまりよくない。ずっと過去に縛られている……過去に、閉じ込められている。

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : あたしも役に立たねえな

[メイン] アニ(悪霊) : 上手く行かないな まあ元死体なんてそんな物か

[メイン] メリーさん(悪霊) : …或いは、私達の様な幽霊が彼女に取り憑けるのも…

[メイン] アニ(悪霊) : 引っ張られてるってか?

[雑談] リチャード(悪霊) : 気にするな、成功する目があるだけましだ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「…あら、同じこと考えてたのね」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ……やっぱあたしはお節介なんてガラじゃないね

[雑談] GM : 悪霊システムはRP面でも優秀なのだな

[メイン] アニ(悪霊) : 死者が4つも集まる異常な環境なんだからそれ位思い浮かぶ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「そうね……」

[メイン] アニ(悪霊) : 5つにはしない それだけさ

[メイン] 朝日奈 : 「やっぱり体動かす事しか向いてないのかなぁ、私」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「だから、できればあなたには、セレスさんに会ってほしいの」

[メイン] GM : 目星振ってもいいぞ

[メイン] 朝日奈 : 「気遣ってくれるのは…ありがたい、かな」

[メイン] メリーさん(悪霊) : このまま死人と縁を結び続け、彼女が新たな死人に成り果ててしまうよりは。

[メイン] 朝日奈 : 1d100<=90 体育全般 (1D100<=90) > 98 > 失敗

[雑談] アニ(悪霊) : 何でキック何か取っちまったんだろうなァ…

[メイン] 朝日奈 : 「…ああ、やっぱりだめだなぁ」

[メイン] GM : ファンブルだな

[メイン] メリーさん(悪霊) : 多少怪しかろうと、生まれた生者との縁を大切にしてほしいものだ。

[雑談] リチャード(悪霊) : 推奨技能なしだもんなァ…

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ……まあそうだね
残ってるもんあんならそれくらいは大事にしときなよ

[メイン] GM : 朝日奈は頭から本棚に突っ込む

[メイン] 朝日奈 : 最近買った推理小説に目をやる。
…読みすぎて目が疲れてしまっていると、今自覚できた

[メイン] アニ(悪霊) : …胸が痛む
死んでも痛みはあるもんなんだな

[メイン] 朝日奈 : 「私は私、だもんね…」

[メイン] GM : 本棚からばらばらと書籍が転がり落ちてくる

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : 正直未だに自分のRP方針掴みきれてないからメリーに頼りきりで申し訳ねえ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「こうして、ものごとを考えられているもの。きっと痛む心もあるわ」

[メイン] GM : 一番最後に床に転がったのは中学時代の卒業アルバムだ

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] リチャード(悪霊) :

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) :

[メイン] メリーさん(悪霊) :

[メイン] 朝日奈 :

[雑談] リチャード(悪霊) : こういうデメリット付きで失敗しても情報出すの好き

[メイン] アニ(悪霊) : …読むだけ読んでみたらどうだ?

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : わかる

[メイン] 朝日奈 : 「…そ、そうだね…」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「そうね。セレスさん…との思い出話にはなるかもしれないわ」

[メイン] 朝日奈 : …寂しさを埋めてくれるような亡失か、それとも悪霊たちのお陰で明るい海底に誘われているのか、なんてらしくない事を考える。

[雑談] メリーさん(悪霊) : やさしみ

[メイン] 朝日奈 : …結局は、忘れた過去が怖いだけだけど。

[メイン] リチャード(悪霊) : 少なくとも会話する相手がいるうちはその相手と集中したほうがいい

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「ええ。相手と会話する時は、目をまっすぐ見るのよ」

[メイン] 朝日奈 : 「…懐かしく、感じないぐらいに。
…変に、古いように思えてさ」

[メイン] アニ(悪霊) : まあ相手電話口だけどな

[雑談] 朝日奈 : 正直助かるね…

[メイン] メリーさん(悪霊) : …………

[メイン] メリーさん(悪霊) : そうでした。

[メイン] アニ(悪霊) : 私も慣れるまではそんなもんだったよ
便利だよな電話って 声だけ遠くに届かせれる何てさ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……ちょ、直接会う時のアドバイスだから…!」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 電話口でもそういう心意気は案外伝わったりするもんだ

[メイン] GM : アルバムのページをめくると
卒業したクラスの生徒一覧のページで止まる。

その中にセレスの名がある。
美しい顔立ちをした少女だ。
朝日奈とは3年間同じクラスだったが特に接点はなく卒業して別れた同級生だった。

[メイン] アニ(悪霊) : 私はそもそも電話ってもんにこいつに憑いてから初めて知ったからな…

[メイン] メリーさん(悪霊) : かあぁっと顔が赤くなる。死人らしくない火照りをちょっぴり感じる。

[メイン] 朝日奈 : 「…この子か…」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : メリーの言ってることも全くの的外れでもないと思うよあたしは

[メイン] メリーさん(悪霊) : うう………慣れないアドバイスをしてしまった…

[メイン] アニ(悪霊) : まあ良かったじゃないか 死んでない奴が居て

[メイン] 朝日奈 : ちょっとだけ耳から受話器を放し、小声で
「照れないでいいよ、きっと それくらい今でも生きてるように思える友達がいるんでしょ?」

[メイン] GM : セレスの顔写真を見て思い出すことがある。
中学を卒業する1週間ほど前、彼女から「卒業式が終わったら話がある」と言われていた。
しかし、その後どうしたのかまでは思い出せない。

[メイン] アニ(悪霊) : あーコラコラ ちゃんと電話相手と会話しろ
死者にあんまり構うな

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……アニの言う通り、その話は後にしましょう」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「今は電話よ。…ね?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : ……ああ、また逃げてしまった。”友達"の話から。

[メイン] 朝日奈 : 「私も死んでるようなもんなんだけどなぁ…わかったよ。 ぶー」

[メイン] メリーさん(悪霊) : こうして彼女に取り憑いてもうすぐ1月。私には……

[メイン] メリーさん(悪霊) : 過去の記憶が、ないのだ。

[メイン] 朝日奈 : 「…で、もしもし?セレ…ス…ちゃん?」

[メイン] セレス : 「はい」

[メイン] 朝日奈 : 「何なら今日でもおっけーだよ!行ける行ける!」

[メイン] セレス : 「嬉しい…!」

[メイン] メリーさん(悪霊) : だから、友達の話なんて…分からなくて。朝日奈やアニ、杏子やリチャードとこうして奇妙な関係を築けている事は。

[メイン] メリーさん(悪霊) : ……私にとっても、救いなのだ。ずっと続いて欲しいと思うくらいに。

[メイン] 朝日奈 : …空元気でも、彼女"ら"には報いなければと思った。
当然、わかっている。色々な嘘も。

[メイン] メリーさん(悪霊) : でも駄目だ。私は死人で、彼女は生者。関わってはいけない存在なのだ。だからこうして、送り出すべきなのだ、と。

[メイン] 朝日奈 : 「…じゃあ改めて日程ねー!いつぐらいがいい?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 私は私に言い聞かせる。

[メイン] セレス : 「今から。」

[メイン] アニ(悪霊) : 分かってるよなメリー

[メイン] アニ(悪霊) : 死者は死者だ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……ええ」

[メイン] 朝日奈 : 「…おっけー」

[メイン] アニ(悪霊) : ならいいさ

[メイン] セレス : 「非常識であることは承知しておりますが」

[メイン] アニ(悪霊) : は?え?今から?

[メイン] メリーさん(悪霊) : 分かっているわ、と。寂しげな笑みを彼女は浮かべる。

[メイン] 朝日奈 : 「…え?」

[メイン] リチャード(悪霊) : 承知のうえでということだな

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 死者は死者……まあそりゃそうか

[メイン] セレス : 「ですが……今からしか、無いのです」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「………」

[メイン] GM : アイデアで振っていいぞ

[メイン] 朝日奈 : 「…今しか、ないなら。いいよ」

[メイン] 朝日奈 : CCB<=80 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] GM : 思い出す。
セレスは卒業式には参加していない。

[メイン] 朝日奈 : 彼女も、失ったのなら。最後に私くらいにはすがらせてやりたい。

[メイン] アニ(悪霊) : …?

[メイン] 朝日奈 : 「…どうあれ、私を求めてるんならいったほうがいいと思うけど」

[秘匿(アニ,匿名さん)] アニ(悪霊) : おいちょっとまさかお前これ
ぶっ飛ばすぞ

[メイン] GM : 彼女は確かにお前の同級生だった。それは確かだが、卒業式で彼女の顔を見ることはなかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : (^^)?

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ああ。
お前が行けるってのなら、こういうのは行った方がいい

[メイン] メリーさん(悪霊) : (……?)電話口の彼女…セレスは、どこか焦っているような…そんな気がした

[メイン] 朝日奈 : 「いろんな部活掛け持ち中に見た気はするけど…どうやら卒業式には来れてないんだよね、彼女」

[メイン] アニ(悪霊) : そりゃ残念な話だな

[メイン] セレス : 「本当にありがとうございます。やっぱり貴女はとてもお優しい」

[メイン] セレス : 「だから……」
この先は上手く聞き取れない

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] 朝日奈 : 「…やっぱりなんていわれても、私も色々忘れてるんだよね」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) :

[メイン] メリーさん(悪霊) : 聞き耳は振れる?

[メイン] GM : あ、ちょっと小声で言っただけだから通話が切れたわけじゃない

[メイン] GM : 振っていいぞ

[メイン] 朝日奈 : …葉隠の霊感を使って当ててみようかな

[メイン] メリーさん(悪霊) : CCB<=60 (1D100<=60) > 30 > 成功

[メイン] 朝日奈 : CCB<=80 かつての真似 (1D100<=80) > 65 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] セレス : 「だから……私はずっとお友達になりたかったんでしょうね」

[メイン] 朝日奈 : 「来た!インスピレーションだべ!…なんちゃって」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] セレス : 「だから……私はずっとお友達になりたかったんでしょうね」

[メイン] アニ(悪霊) : …70点

[秘匿(あさひな,匿名さん)] 朝日奈 : 「…そっかぁ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : ………。

[メイン] 朝日奈 : …ひどくないかな!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : その言葉は…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : どこか、突き刺さるようなもので。

[メイン] アニ(悪霊) : これでも高く点を付けたつもりなんだけどね
ちょっと面白かったよ、そんな奴本当に居るのか?って思う位には

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : 彼女と朝日奈を会わせなければならない、と思った。

[メイン] 朝日奈 : 「…えへへ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「まあまあ。きっとアニなりの褒め言葉なのよ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「彼女、酷評する時は本当にビシッと言うもの」

[メイン] アニ(悪霊) : ああ褒めてる褒めてる
存分に良い気分になりな

[メイン] 朝日奈 : 「…アイツはクズだけど明るくて、すぐ金を借りるくせに優しくて、自己保身に走るのに私を守ってくれたりした事もあったんだ」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : まあそうだな
アニにしちゃ珍しいくらい褒めてる感じはする

[メイン] GM : メリーと朝日奈は聞き取れたようだ

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] 朝日奈 : 「…自分が死ぬことだけは当てられなかったみたいだけど」

[メイン] メリーさん(悪霊) : (……………)

[メイン] メリーさん(悪霊) : 電話はまだ、切れてないのよね?

[メイン] GM : うむ

[メイン] 朝日奈 : 「うんうん …もしもし」

[メイン] メリーさん(悪霊) : なら次は待ち合わせ場所を聞きましょう

[メイン] 朝日奈 : 「場所は今なら…こことか?うちくる?」

[メイン] セレス : 「実はもうすぐ傍まで来ているのです」

[メイン] アニ(悪霊) : !?

[メイン] 朝日奈 : 「…へぇ?」

[メイン] リチャード(悪霊) : 随分情熱的だな

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 早いな

[メイン] アニ(悪霊) : 何で家知ってるんだこいつ…

[メイン] メリーさん(悪霊) : それほど、なのね…

[メイン] 朝日奈 : …知り合い?

[メイン] セレス : 「少し、玄関の扉を開けていただけたなら、それでお目通り叶うはずです」

[メイン] メリーさん(悪霊) : うーん…中学の同級生ならその頃の家を知っていてもおかしくはないけど…

[メイン] 朝日奈 : …死んでたらあの子に体くらい貸すけどさ

[メイン] リチャード(悪霊) : 他人の期待に応えることは自分の評価を上げることにつながるが

[メイン] リチャード(悪霊) : 優しさに付け込まれるような真似だけはするなよ

[メイン] アニ(悪霊) : たまには良い事言うなお前

[メイン] リチャード(悪霊) : だろう

[メイン] 朝日奈 : 「リチャードは賢いねぇ」

[メイン] アニ(悪霊) : ああ、手足の準備だけはしとけよ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「あら、リチャードは基本的に良いことしか言わないわよ?」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ほんと。ただのにわとり頭だと思ってた

[メイン] 朝日奈 : 思いっきり、撫でてみる。貫通するだろうけど。

[メイン] アニ(悪霊) : 凄えシュール

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「ただ少し…なんというか……」

[メイン] リチャード(悪霊) : ……

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「ストレート、ね。しかも遠慮がない」

[メイン] アニ(悪霊) : 皮肉を言ったら右ストレートで反論飛ばしてくるからな
厄介だよ

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ………………

[メイン] リチャード(悪霊) : 悪霊は嫌われるものだ

[メイン] 朝日奈 : 「ストレートならホームランで返してみるから問題ないよ!」

[メイン] アニ(悪霊) : パンチの話だ…

[メイン] 朝日奈 : 私ボクシングもやってたし問題ないよ?

[メイン] リチャード(悪霊) : 例え話するとこうなるという例だな

[メイン] アニ(悪霊) : いや言葉の…何だ?まあ良い…

[秘匿(GM,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : Schoice[殴られたことあります,ないです] (choice[殴られたことあります,ないです]) > 殴られたことあります

[メイン] 朝日奈 : 「…じゃあ、そうだね 話もまとまったし、もしもし」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「私も一発強烈なのを貰った事はあるし、気持ちはわかるわ…」

[メイン] 朝日奈 : 「ドアの穴から覗いてみるねー?」

[メイン] セレス : 「はい……うふふ
 今すごく、すごく楽しみですのよ。
 逢引、とも言えない些細な密会になりますけど……」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : こわい

[メイン] アニ(悪霊) : 密会にしては人数多くて驚かせるかもな

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : (なんというかこいつら割りと似た者同士なんじゃねえの?)

[メイン] GM : 覗くか?

[メイン] 朝日奈 : …後輩に、写真教えてもらったんだ

[メイン] 朝日奈 : 写真で撮ってみるよ

[メイン] メリーさん(悪霊) : (……)

[メイン] メリーさん(悪霊) : そういえば。私達って写真に写るんだろうか…

[メイン] アニ(悪霊) : 魂を閉じ込められるのは御免だ 離れるぞ

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : こういうの覗くのは野暮だと思うぜ
あたしは遠慮しとく

[メイン] GM : 構わんぞ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 写るんだったら、心霊写真になってしまうかもしれない。

[メイン] 朝日奈 : 「結構迷信深い世界から来たんだねぇ…アニ」

[メイン] 朝日奈 : じゃあ離れてー!写真撮るよー!

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「わかったわ。写ってしまったら、悪いもの」

[メイン] 朝日奈 : CCB<=80 かつての真似 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] メリーさん(悪霊) :

[メイン] リチャード(悪霊) :

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) :

[メイン] GM : !?

[メイン] GM : では……

[メイン] 朝日奈 : …ドキドキするね

[メイン] GM : 朝日奈がシャッターを沈めようとした、そのときのことだ

[メイン] GM : ……ごうっ!

[メイン] 朝日奈 : 「…っ!」

[メイン] GM : 玄関ドアの向こうの景色を、一台のトラックが横切る

[メイン] GM : 弾みで切ってしまったカメラ

[メイン] GM : 写真に写るのは臨場感に満ちた大型車両だけだ

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] アニ(悪霊) : 居ないが

[メイン] 朝日奈 : 「…おかしい」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「誰も…いない?」

[メイン] 朝日奈 : 「…もしもし」

[メイン] GM : それを手にした朝日奈の記憶に閃くものがある

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : …どういうことだよおい

[メイン] リチャード(悪霊) : 悪戯ならいいが

[メイン] GM : それは突如あなたの頭の中をフラッシュバックしてきました。
あなたの耳に聞こえた、何かがひしゃげる音。
あなたの鼻をつく、錆びた匂い。

[メイン] 朝日奈 : あなたたちと同じ…なんじゃないかな

[メイン] GM : あなたの目に焼き付いた、壮絶な光景が。

[メイン] メリーさん(悪霊) : ………

[メイン] メリーさん(悪霊) : 私達と、同じ。つまりは…幽霊。

[メイン] GM : 何故彼女が卒業式にいなかったのか。
その理由はなんだったのか。

[メイン] メリーさん(悪霊) : 死んでいる存在、ならば。
生者とは関わってはならない存在、ならば。

[メイン] GM : あの時も同じように、朝日奈の目の前を一台のトラックが横切っていた

[メイン] 朝日奈 : 「…死?…あれ、後輩の…真昼ちゃんも。会ったきり、どうしたんだっけ
いつ会って…セレスちゃんも…」

[メイン] メリーさん(悪霊) : …………言葉がフラッシュバックする。微かに聞き取れた、言葉が。

[メイン] GM : 今と違うのは……そのトラックの前には……

[メイン] アニ(悪霊) : あっちでもこっちでも神様ってのはクソ野郎みたいだな

[メイン] GM : それ以上のことを鮮明に思い返すことはとてもできない

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「だから……私はずっとお友達になりたかったんでしょうね」、と。電話口のセレスは、確かに。…言ったのだ

[メイン] 朝日奈 : 「つまり…”いない”んだね、もう」

[メイン] メリーさん(悪霊) : ………朝日奈という少女は、どこまでも。死人と縁があるらしい。

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……どうするの、朝日奈?」

[メイン] リチャード(悪霊) : 相手の要求はドアを開けること

[メイン] 朝日奈 : 「…彼女も死んだし。後輩も私たちが希望って言って殺した。…思い出したけどさ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 私は…私には、何もすることはできない。
彼女の取る行動を、決めることなどできやしない。

[メイン] メリーさん(悪霊) : 友達になりたかった人と、もう一度出会いたいという、その願いは…

[メイン] 朝日奈 : 「…別れはごめんだから、電話に改めて出てみるよ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : その呪いは……

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : …………そっか、頑張れ

[メイン] セレス : 「……どうかなさいましたか?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 私には、痛いほど分かってしまうものだったから。

[メイン] 朝日奈 : 「もしもし …幽霊って信じる?」

[メイン] セレス : 「きっと、いるでしょうね」

[メイン] 朝日奈 : …それでも、会えるなら。過去のカケラに出会いたいのだ。

[メイン] 朝日奈 : 「…セレスちゃん、トラックに見覚えは?」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : (過去………ね…………………)

[メイン] セレス : 「死んだくらいじゃ振り切れないものを、生きてれば抱えるはずですから」

[メイン] セレス : 「……」

[メイン] 朝日奈 : 「…今、通ったんだよ 家の前」

[メイン] セレス : 「そう、ですか」

[メイン] 朝日奈 : 「…私の忘れてる事、関係あるみたいで」

[メイン] セレス : 「はい」

[メイン] 朝日奈 : 「…あなたの姿と、すごく関係ある気がして」

[メイン] セレス : 「……期待していたんです」

[メイン] セレス : 「全部忘れていてくれればよかったって」

[メイン] 朝日奈 : 「私も生きてたら、って思ったよ」

[メイン] セレス : 「そうして……まっさらな中で、貴女と会えたらいいのにって」

[メイン] 朝日奈 : 「…理由は知らないけどさ」

[メイン] 朝日奈 : 「いつでもかけてよ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「…………」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : (…………)

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「朝日奈、…それは」

[メイン] 朝日奈 : 「…全部忘れているから、いつだってまっさらなんだよね」

[メイン] セレス : 「……いえ」

[メイン] セレス : 「もうダメなんです」

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] セレス : 「こうして話していること自体、本当は許さないんです」

[メイン] メリーさん(悪霊) : ………

[メイン] 朝日奈 : 「…逃げないでよ 私の前から消えないでよ…」

[メイン] 朝日奈 : 「そんなルール破っちゃえばいいじゃん!」

[メイン] セレス : 「だからもう、今しかない。
 今、貴女と会えないなら……もう絶対に会えないんです」

[メイン] 朝日奈 : 「…なんで姿を見せないのさ」

[メイン] セレス : 「ルールなんてずっと破っていますよ
 未練たらしくこの世にしがみついて」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : …ねえ

[メイン] リチャード(悪霊) : 身につまされる話だな

[メイン] 朝日奈 : 「…私の方がずっとしがみついてるんだよ」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 耳が痛いね

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「…まったく、ね」

[メイン] セレス : 「わたくしはもう、逢いに来ています」

[メイン] アニ(悪霊) : はっはっは

[メイン] セレス : 「だから、貴女が扉さえ開いてくれれば……」

[メイン] 朝日奈 : 生きてる理由もないのに…もう誰も…失いたくないからって…私は。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なんだ

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : (朝日奈……………)

[メイン] アニ(悪霊) : 今更一人か二人増えた所で、と言うのはある
あるがこいつはお前と生きていた距離が近すぎるな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : 私が消えれば…朝日奈には、空きができない?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : (^^)?

[メイン] 朝日奈 : 「…ごめんね、セレスちゃん」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 保有悪霊のキャパシティルールとかないぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : ないんだ……

[メイン] 朝日奈 : 「態々遠い所からさ」

[雑談] メリーさん(悪霊) : …………

[雑談] メリーさん(悪霊) : どうしましょう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 5人くらい連れてるやつとかいたし…

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : わからん…

[雑談] メリーさん(悪霊) : 悪霊として取り憑いてる身からするとすっごく困るというか…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 消えたいなら消えてもいいが

[雑談] メリーさん(悪霊) : 人のことが…言えない……!

[雑談] リチャード(悪霊) : 悪霊システムだと、俺は、どんな顔して、聞けばいいのか、分からなくなる

[メイン] 朝日奈 : 「で、さ ふと思ったんだけど…私にも死んでいる友人がいるんだ …目に見える」

[雑談] アニ(悪霊) : 何言っても悪霊で終わるんだよな

[メイン] セレス : 「……?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : うーん。少し悩ませて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メリーさん(悪霊) : こういうシチュエーションだと、どんな顔をすればいいかわからないの

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 構わん

[メイン] 朝日奈 : 「あなたは違うのかな、って」

[雑談] GM : 私も、どうすればいいのか、分からなくなってきた

[メイン] 朝日奈 : 「写真に…写らなかったんだ」

[雑談] アニ(悪霊) : よう悪霊5号

[雑談] リチャード(悪霊) : 楽になっちまおうぜ

[メイン] セレス : 「ええと……?」

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : 全員で頑張るっきゃねえ
あたしもできる事は…まあする

[雑談] アニ(悪霊) : ただここで全員一斉に成仏すると多分朝日奈死ぬと思う

[メイン] 朝日奈 : 「…私は、忘れてるからこそ。…セレスさんの姿に確信が持てないんだ」

[雑談] リチャード(悪霊) : 友達全員死んだんだ、悪霊追加で4人成仏したって大丈夫だろう

[雑談] メリーさん(悪霊) : すっごい暴論ね…

[雑談] メリーさん(悪霊) : 私も、今の朝日奈の状態が健全とは思えないの。

[雑談] アニ(悪霊) : 悪霊会議タブ作るか?

[雑談] GM : いいぞ

[雑談] メリーさん(悪霊) : 早めに私達のような死人じゃなくて…ちゃんとした、生きた人と、縁を作って欲しい。

[雑談] アニ(悪霊) : わかった

[雑談] リチャード(悪霊) : なんだその無駄の極みみたいなタブ

[雑談] リチャード(悪霊) : 超好き

[雑談] メリーさん(悪霊) : わかったわ

[メイン] 朝日奈 : 「…ずっと…会いたいのに…何でかな…怖いんだよ。 
…誰かと会って死んだり、殺されかけた…って予感がして」

[雑談] アニ(悪霊) : 完全深夜テンションで言った謎のタブが通ってしまった

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……どうしましょう」

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : ごめん作ったのあたしだ

[メイン] セレス : 「……」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : はいで 朝日奈の今後を考えましょうin悪霊

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : どうするか…

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「このままじゃ。朝日奈、きっと…セレスさんまで抱え込むわ」

[雑談] アニ(悪霊) : わかった

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : どうするかは朝比奈が決めることだろう

[悪霊会議] アニ(悪霊) : それはそう

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……その通り、よね」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 口にはさんで意見をころころ変える奴でもない

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 決めた先が悪霊6号だったらどうすんだお前

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : そも、私に口を出す資格など全くないというのに。なぜ私は、彼女を止めようとしてしまうのだろうか。

[メイン] 朝日奈 : 「朝日奈家、の弟 …覚えてる?」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : そういう選択をしたというだけだ

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : どうにか希望持てる方向に導く、って感じだろうけど
悪霊が言っても届く気がしねえ

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : ………彼女に、死んでほしくない?

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 生きてて欲しいからだろ
死んでる癖にな

[メイン] セレス : 「弟さん……ですか」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 死んでほしくないよ 死んでるからな

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……アニは凄いわね」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「私が思ってること。たくさん、先に言っちゃうもの」

[メイン] セレス : 「お恥ずかしながら、わたくしずっと朝日奈さんを眺めていただけですので……」

[メイン] 朝日奈 : 「部活にいってるときちょっと押しかけてきたりさー…結構目立った気がするんだ」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 人は歩けば死ぬ、選択をするたび死が迫る

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : 世話になった奴が目の前で死ぬのはあたしとしてもいい気がしねえ

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 私より頭回るからな 少し考える余地があるんだろうさ

[メイン] 朝日奈 : 「…覚えてないかぁ 会ってると思うんだけどね」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : なら選択肢の幅を広げることをしても、選択肢を強制することや狭めることが正しいとは俺は思えない

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そうだな

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「そうね…」

[メイン] セレス : 「ああ……仲の良い男の方がいるとは思っていましたが、弟さんだったのですか」

[メイン] セレス : 「合点が行きました」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : このにわとり頭マジで鋭いことばっか言いやがる…

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : だからどういう選択をさせるかではなく、どういう選択肢を提示するかを考えるべきだろう

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「リチャードはいつも鋭いのよ。同じくらい遠慮がないわ」

[メイン] 朝日奈 : 「小学生だよー?なんだと思ってるのさー!」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「こういう問題には…その方が、向いてるのかもしれないわね」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そう考えると死人の私達から提示して説得力のあるのを考えて行くか
何だこの難易度

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 私には、できないことだ。

[メイン] 朝日奈 : 「…死んじゃったから、何か知らないかと思ったんだけど」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : そうだな、受け入れるなといっても4人が5人になるだけと言われればそれで終わりだ

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : セレスが何をするかは誰にもわからない

[メイン] セレス : 「私では……お力にはなれませんね」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 過ごしてきた今までに未練のある…私には。故に、彼がこうして幽霊として未練を遺している理由が気になるが…

[悪霊会議] アニ(悪霊) : セレスが増える事自体は良いんだよな

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 私には、想像もつかないことだろう。今は重要な話ではない。

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 問題はセレスが引っ張らないか?と言う所何だよ

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「ええ」

[メイン] 朝日奈 : 「…死んでも会えるのかな」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 一番難しいのは手に入れる事何かじゃなくて手放す事何だ
生者と死者、絶対別れがある時にあいつは受け入れられるのか?

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「それに、セレスさんまでこっちに来てしまったら…朝日奈が、本当にふさぎ込んでしまうかもしれないわ」

[メイン] セレス : 「本当にごくちっぽけな、こうして人一人に会いに来るのがやっとな魂が私です」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 思い出話を出来る相手はいなかったからな

[メイン] 朝日奈 : 「…そうなんだ」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : どうにもな…霊以外の希望をあいつがこの世から見いだせなきゃ生きる希望なんて持たせられねえ

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : …………

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そもそも私達はあいつの境遇を全然聞いてない気がする
聴ける状態じゃなかったと言われればそうだが

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : ……………

[メイン] セレス : 「そうですね……わたくしに確かなことは言えませんけど
 死んだら会えるか、なんて考え方をしていたら弟さんも会いたがらないのでは?」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「いや……」

[メイン] 朝日奈 : 「…あの子のことだから、三途の川でも泳いでるんだよ」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「そう、ね………」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……私たちに、口出しできることじゃないわ」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : それは、当然のことだ。
死者と生者には、絶対的な差があるのだから…だから。

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : …だよなあ

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : だから。私達にできることは。

[メイン] 朝日奈 : 「さすがに、私には劣るから遅れてるだけで…会えないなんて、会いたくないだなんて」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : ・・・・・
信じることだけだ。

[メイン] 朝日奈 : 「…ない、はず」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そうか

[メイン] セレス : 「死人って、現世に残してきた人が精いっぱい生きたのを迎えたいって思ってるんですよ?」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……朝日奈が、本当にふさぎ込んでしまうのか…」

[メイン] セレス : 「……我慢できない人もいますけどね」

[メイン] 朝日奈 : …彼の妹に聞いた。…私が駆けつけられないで、1人死んだ、って。
恨んでるだろうなぁ、私を

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「そう思ってしまうのは、私達が…彼女の事を、信じられていないからじゃないかしら」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : くす、と自嘲気味に笑う。

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : まあ………そうだな

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 私は、彼女の理解者かなにかなのだろうか。

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 違うはずだ。

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 私はただの亡霊で…ならば。

[メイン] 朝日奈 : 「…セレスちゃんさ、死んだとき」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「あの子なら、きっと立ち直ってくれる、だろうって…」

[メイン] 朝日奈 : 「私を恨んだ?」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「信じて、待ってみましょう。なにかをするにしたって、それからでもいいわ」

[メイン] セレス : 「どうしてそのようなことをおっしゃるのでしょうか」

[メイン] 朝日奈 : 「助けられなかったじゃん」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : まあ最悪の最悪体乗っ取れるからな

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 良いさ 信じてやるよ

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「…選択をするのは、あの子、だもの。」

[メイン] セレス : 「はあ……」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 悪霊の本領発揮というところだな

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : ……えー。

[メイン] セレス : 「やっぱりあなたは、本当に優しい」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : ………ああ
結局あいつ自身が何かしなきゃどうしようもねえし始まりもしねえ

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「ちょ、ちょっと…2人とも、本気なの…?」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 俺たちは守護霊でもなんでもない

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : そうだった…この二人、そういうやつらだった…!

[メイン] 朝日奈 : 「優しくない!怖いだけだよ!」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 干渉する手段があってそれで最悪から遠ざけられるならそれで良い

[メイン] 朝日奈 : 「もう二度と…嫌われたり殺したくなくて…」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : ……ちょっと不安。
でも、同じくらい頼もしい。

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : え、お前何?こいつらに何期待してたの?

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「え、いや、そのー…」

[メイン] セレス : 「恨むとしたら、運命だけです。その怨念が私をこの場に存在させている」

[メイン] 朝日奈 : 「…それで…」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「幽霊なんだし……つつましく、後ろで見守っていようかな、なんて…」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : よしリチャード 先に憑依した方は憑依しなかった方に蹴られるでどうだ
これで一応抑止にはなるだろ

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : わかった、いいだろう

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「体を乗っ取るとか…よくないかなーって…」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そりゃそうだ

[悪霊会議] アニ(悪霊) : だから何だ?

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「なんか物騒な話してる!?」

[メイン] 朝日奈 : 「…やっぱり、まだ怨念はあるんだ?」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 朝比奈がふさぎ込むという話に対してだが

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : ……………

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : きっかけがあればすぐに解決するだろう

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : もしかして。私、気負いすぎていたのかも?

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : そのきっかけは悪霊が背負えばいい

[メイン] セレス : 「……まあ。この心残りを私は怨念と定義します」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……ふふ、そう、ね」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そういう事だ と言う訳で蹴りの練習しておくか

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「勝手に体を乗っ取って、勝手に友達を作ろうとするなんて。悪い幽霊だわ」

[メイン] セレス : 「たった一言、ずっと胸に秘めて……
 ようやく吐き出せる間際が、今際になってしまうなんて」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : あいつの事なんだしあいつ自身で動かなきゃだ
そこにあたしたちが介入できる余地なんかない

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : ………でもあいつが変な道進もうとしたら、それを止めるくらいのお節介焼いたって、あたしはいいと思うよ

[メイン] セレス : 「天を呪おうというものです」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「なら私も。…もしもの時は、ちょっぴり悪者になってもいいかもしれないわね」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 電話も掛けられない俺にはそれくらいしかできないからな

[メイン] 朝日奈 : 「…そっか」

[メイン] セレス : 「ですけど、朝日奈さんに対しての恨みつらみなど。どうして抱くことができましょう」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そうだな 悪い幽霊だけどここに居るんだから仕方なく悪さをするだけなのさ

[メイン] 朝日奈 : 「…難しい事は考えないでさ」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : なんてったって私達は悪霊何だからな…

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 違いない

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「いつか…退治されちゃうかもしれないわね?」冗談っぽく、口を抑えて笑う

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : そうそう
あたしなんて生前家族無理心中させた挙げ句自分だけ生き残ったしな

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : 悪霊中の悪霊だよ

[メイン] 朝日奈 : 「ドア、配給トレー口があるんだ」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「………こわいわ」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : そうなると私は大量殺人犯だな
私の方が地獄に近いだろうさ

[メイン] 朝日奈 : 「…久々に会ったんだからさ…一緒にドーナツでも食べよう?」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「でも…そう。だから、杏子はいつもあんな事を言っていたのね」

[メイン] セレス : 「素敵ですね」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「昔がつらくても、今をよくして生きるべきだって。」

[メイン] 朝日奈 : 「…桜ドーナツでいいかな」

[メイン] 朝日奈 : 「私の友達も好きだったんだ」

[メイン] セレス : 「なんだって構いません」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : ………大した意味じゃないよ
誰かのために生きようとした結果破滅させたから自分のために生きる事決めただけだ
まあ結局死んで今ここにいるんだけど

[メイン] セレス : 「そう……こんな些細なことで時間の共有をして……そういうことがしたかったんです」

[メイン] 朝日奈 : 「…食べられる?」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……………」

[メイン] セレス : 「お供え物、ご存じですか?」

[メイン] 朝日奈 : 「頭いいね、セレスちゃん」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : ぎゅっ、と。杏子の手を握る。幽霊同士なら、触れることはできる。

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : …………なんだよ、今そんなことしてる場合じゃねえだろ

[メイン] 朝日奈 : すこし鼻歌混じりにドーナツを通す。
…一緒に食べるのは久々なのだ。とても、嬉しい。

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「ごめんなさい。ただ…今まで生活…いえ、死活と呼ぶべきかしら……?」

[メイン] セレス : 「……」

[メイン] セレス : 「うん、でも、やっぱりそうです」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「ごほん…今まで過ごしてきたのに。貴女のこと、あまり知らなかったから…」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : 「聞いてて楽しい話でもねえしな」

[メイン] セレス : 「一緒に食べる前に、この扉を開けてくださいませんか」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「ちょっとでも。慰めになればいいな、なんて……」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : こうして全員で腹を割って話したの初めてか?
まあ本体が本体だしなあ…

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「そうねえ…」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 悪霊に同情されても、という話もある

[メイン] セレス : 「これがわたくしなりの儀式なのです……ずっとずっとの宿願です」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : あまりにもあんまりな言い草パートいくつだろうな

[メイン] 朝日奈 : 「…少し難しいね」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「いいじゃない。私も悪霊よ?」

[メイン] 朝日奈 : 「…理由でも話そうか?」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : さて、もうすぐ決断が見れそうだが

[メイン] セレス : 「……お聞かせいただけるなら」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「……そうね。見守りましょうか」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 私としてはあいつが選んだ事ならそれで良いと思うよこの件については

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 四人のままかはたまた増えるのか…さて

[メイン] 朝日奈 : 「セレスちゃん、って高校の友達にもいたんだ」

[メイン] セレス : 「それはまあ、素敵な偶然です」

[メイン] 朝日奈 : 「…名前が同じだけなんだけど」

[雑談] アニ(悪霊) : 悪霊会議悪霊側の掘り下げもできて良いなこれ…

[メイン] セレス : 「名前だけでも寄り添えたら、ロマンチックじゃないですか」

[メイン] 朝日奈 : 「…ドアを開けて、彼女と話したんだ」

[雑談] GM : 悪霊システムの拡張性高すぎだァ~!

[雑談] メリーさん(悪霊) : そうね……死者同士との関わりもあるもの

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : 正直面と向かって話し合える機会すくねえもんなあたしたち…

[メイン] 朝日奈 : 「…あれ、それから。どうしたんだっけ」

[雑談] リチャード(悪霊) : 適当に判定してファンブルしたら成仏するつもりだったのに楽しくなってしまった

[メイン] セレス : 「……大丈夫ですか? 無理にお話しなくても……」

[メイン] 朝日奈 : …頭が痛む。冷や汗が止まらない。
…思い出してはいけない、と警告する体は…

…振り切って、彼女のために話す

[雑談] メリーさん(悪霊) : 私も…なんか、悪霊プレイも悪くないわね

[雑談] GM : どうしてだ…私が一方的に傷をつけて終わるはずだったのに…

[メイン] 朝日奈 : 「…死んだ。私たちが殺したんだよ。同級生たちと一緒に」

[雑談] アニ(悪霊) : 生者側が訳分からん重力を持っていたのが運の尽きだな

[雑談] メリーさん(悪霊) : 貴方もこっち側よ…

[メイン] セレス : 「……え」

[雑談] GM : なぜお前たちは話を重くするのだ――

[メイン] 朝日奈 : 「…裏切ったから、ってそこまでする必要はなかった
でも、生きたかった」

[雑談] アニ(悪霊) : let's ghost

[メイン] 朝日奈 : 「そうしなきゃ、生きれなかったんだよ」

[雑談] メリーさん(悪霊) : 重くするつもりはなかったのだけど…

[メイン] セレス : 「……ああ、それは」

[雑談] メリーさん(悪霊) : なんか。幽霊としてロールしてるうちに…自然と葛藤が…

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : 説教かませるようにこのキャラ選んだつもりだったけど
生者がキャラがあんなんでRPも強くちゃなあ…

[メイン] セレス : 「……仕方ありませんね」

[メイン] 朝日奈 : 「…そんなわけない!」

[雑談] リチャード(悪霊) : ああ…

[メイン] セレス : 「っ」

[メイン] 朝日奈 : 「私だけが死ねばよかったんだよ…そうしたらセレスちゃんはきっと出られて…!」

[メイン] セレス : 「ダメですよ、ダメです」

[メイン] 朝日奈 : 「…皆は、生きてたら…それで、それだけでよかたんだよ」

[雑談] アニ(悪霊) : 何でこうなっちまったんだろうな

[メイン] セレス : 「死ねばよかったなんて絶対にダメです」

[雑談] メリーさん(悪霊) : これもRPの醍醐味ね

[メイン] 朝日奈 : 「…頭が悪いのに無理してさ 結局人の話も理解できないんだよ、私」

[メイン] 朝日奈 : 「…わかってるのに、わかりたくない」

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : まあ苦戦しかしてないけど今に至るまでずっと楽しいよあたしは

[雑談] アニ(悪霊) : それはそう

[雑談] リチャード(悪霊) : わかる

[雑談] メリーさん(悪霊) : わかるわー

[雑談] メリーさん(悪霊) : 葛藤したり、すっごい楽しい

[メイン] セレス : 「ありきたりですけど、責任を感じるなら、なおのこと生きなきゃいけないじゃないですか」

[メイン] 朝日奈 : 「…そうなんだ」

[メイン] セレス : 「それに何より、ただわたくしが貴女に生きていてほしい」

[メイン] 朝日奈 : 「あと、さ」

[メイン] 朝日奈 : 「キミに言われて気付いた」

[雑談] アニ(悪霊) : まあ悪霊共がまるで意に介してなかったが
あまりにも悪霊

[メイン] 朝日奈 : 「…この扉は開けちゃ行けない」

[雑談] メリーさん(悪霊) : 悪霊は格が違う

[メイン] セレス : 「……はい」

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : どれだけお節介焼いても今を生きてなきゃ依存先にしかなんねえもんな

[雑談] リチャード(悪霊) : 電話かかってきても悪霊と話出すあたりは悪霊さらに濃厚になってた

[メイン] 朝日奈 : 「…過去を引きずるなら、疑心と狂気。…今を選ぶなら、進展を」

[メイン] 朝日奈 : 「腐川ちゃんって友達の書いてた本にあったんだ」

[メイン] 朝日奈 : …嘘だ。自分の意思じゃなく、理性で選んだ決断だ

[メイン] 朝日奈 : 「…感情で動くんじゃなくて、人の真似だけど」

[メイン] 朝日奈 : 「…君が私を思ってくれてるんなら・・・それに、信じて、準じて、
私と私を信じるみんなを…信じる」

[雑談] アニ(悪霊) :

[メイン] セレス : 「……そうですか」

[メイン] セレス : 「とても、素晴らしいご英断であると思います」

[メイン] GM : かちり、と時計の針が動く。
時刻はおよそ1時50分……

[メイン] 朝日奈 : 「…開けて、って何度も言うのも怪しくはあるし…何より今のキミの姿を変えたり」

[メイン] 朝日奈 : 「今のキミ自身を…裏切って欲しくない」

[メイン] セレス : 「初めから、出過ぎた真似でしたね」

[メイン] セレス : 「ずっと遠くから見ているだけでよかったのに……どうして触れようだなんて思ってしまったんでしょう」

[メイン] セレス : 「……もうすぐ。私の魔法が解けます」

[雑談] アニ(悪霊) : 2時までがリミットか…?

[メイン] セレス : 「だからそれより先に、わたくしの心のままに……さようなら」

[メイン] 朝日奈 : 「…キミがもし、偽物だったら…私は嫌だけど
本物だったんなら」

[メイン] 朝日奈 : 「ごめん…ありがとう」

[悪霊会議] アニ(悪霊) : なるほど

[メイン] GM : かちり。55分……

[メイン] セレス : 「ありがとうは、わたくしが言わなければならないことです」

[メイン] 朝日奈 : …なんとなく、もう1つあった桜ドーナツを時計に重ね合わせる

[メイン] セレス : 「では。願わくば……」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : なんとか…なりそうか………?

[メイン] 朝日奈 : 「…そういうのは気にしなくていいよ」

[メイン] 朝日奈 : 「…せーので、さ」

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 安心するようでもあり、寂しくもある

[メイン] 朝日奈 : 「一緒にドーナツでも食べない?」

[秘匿(GM,アニ)] アニ(悪霊) : 酷い事していい?

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 変化を拒んだ、ということでもあるからな

[メイン] セレス : 「……そうですね、それくらいは」

[秘匿(GM,アニ)] GM : こわい

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : ただ危険がない事だけは手放しに喜んで良い事だろう

[秘匿(GM,アニ)] GM : お前悪霊だろ
ひどいことしてもいいよ

[秘匿(GM,アニ)] アニ(悪霊) : 憑依して扉開ける

[メイン] 朝日奈 : 「…この時間が永遠だったらいいのにね」

[悪霊会議] 佐倉杏子(悪霊) : まあ……そればっかりは簡単に解決できることでもねえからな

[秘匿(GM,アニ)] アニ(悪霊) : 悪霊だもんな 許せよ

[悪霊会議] アニ(悪霊) : 賭けはお前の勝ちだリチャード

[メイン] GM : かり。時計の針は58分……

[悪霊会議] リチャード(悪霊) : 財布でも持ってれば幾らか賭けたんだがな

[メイン] 朝日奈 : 「悲しい送りはなしだね!…せーの」

[メイン] セレス : 「わたくしにとっては永遠になります……」

[メイン] セレス : 「はい、せーの……」

[メイン] 朝日奈 : 「…っ、いただき、ます…!」

[秘匿(GM,アニ)] GM : ま、メインで宣言するといい

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「幽霊だものね…」後ろから静かに見守っていたが、ほっ、と安心したような息を吐く。

[メイン] アニ(悪霊) : 悪い朝日奈

[メイン] セレス : 「いただきます……」

[メイン] アニ(悪霊) : やっぱさっきの色々無しだ

[メイン] アニ(悪霊) : と言う訳で憑依する

[メイン] セレス : (願わくば、もうしばらく、お目にかかれないことを……って)

[メイン] 朝日奈 : 「…っあ…やめ…!」

[悪霊会議] メリーさん(悪霊) : 「えっ」

[メイン] アニ(悪霊) : 扉を開ける

[メイン] GM : がちゃり。

[メイン] GM : そして……

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「ちょっ、ちょっ、ちょっと!?」

[メイン] GM : かちり!

[メイン] GM : 時計の針は2時00分……!

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] GM : POW×5でロールしろ
誰でもいい

[メイン] 朝日奈 : (…2時までは、話せたのかな?)

[メイン] リチャード(悪霊) : 俺がやろう

[メイン] アニ(悪霊) : おらリチャード お前の出番だ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 一番POW高いものね

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 頼むぞマジで

[メイン] リチャード(悪霊) : ccb<=16*5  (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] アニ(悪霊) : 🌈

[メイン] リチャード(悪霊) : 悪霊なんてこんなもんか

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 🌈

[メイン] GM : はい

[メイン] メリーさん(悪霊) : ………

[メイン] 朝日奈 : (アニにも、悪いことしたなぁ…セレスちゃんにも)

[メイン] メリーさん(悪霊) : これは、どうなる…のかしら

[メイン] 朝日奈 : (...見えない、けど)

[メイン] GM : 開け放たれた扉の向こうには……

[メイン] GM : 誰もいなかった。

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ………

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「………」

[メイン] アニ(悪霊) : こりゃ悪い事したな朝日奈

[メイン] 朝日奈 : 「…ドーナツ、なくなってた?」

[メイン] GM : 無い。

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……ええ。ないわ」

[メイン] アニ(悪霊) : 何だ居たのか

[メイン] メリーさん(悪霊) : 幽霊は本来、ものを食べることはできない。はずだ。

[メイン] 朝日奈 : 「彼女…笑顔だったかなぁ、アニ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : にも関わらず、ドーナツがなくなっていた、という事は…

[メイン] アニ(悪霊) : それを知りたいならお前は扉を開けるべきだったんだよ

[メイン] メリーさん(悪霊) : これはほんのちょっぴりの、奇跡なのかも?

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 奇跡ねえ…………

[メイン] アニ(悪霊) : でもお前は開けなかった
それなら笑顔であったと思えよ

[メイン] 朝日奈 : 「…そうだね」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 分からない。
もしかしたら別の何かかもしれない。

[メイン] アニ(悪霊) : 開けなかったお前を信じてやれよ

[メイン] 朝日奈 : 「私が…私を信じなきゃ…」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「…彼女のことも、ね」

[メイン] アニ(悪霊) : …?

[雑談] メリーさん(悪霊) : リチャードが…消えた…

[雑談] GM : 成仏したな

[メイン] アニ(悪霊) : おいあの馬鹿…

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : そういうこと
自分で選んだ道なんだ、しっかり自分を信じろ

[メイン] 朝日奈 : 「…信じきれなかったから、開けなかった」

[雑談] アニ(悪霊) : 賭け金踏み倒しちまったな

[雑談] : 自分で決めたことは守らないと気持ちが悪いんだ

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : こいつ…………

[雑談] メリーさん(悪霊) : 律儀ね

[雑談] アニ(悪霊) : そうかじゃあな相方
その内そっちにIQ取りにいってやるよ

[雑談] : 14くらいは自分で頑張れ

[メイン] 朝日奈 : 「…彼女を信じきれなかったんだ」

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : それはそう

[雑談] アニ(悪霊) : 悲しいだろ

[メイン] アニ(悪霊) : そうだな

[メイン] 朝日奈 : 「…でもさ、彼女の私を信じろって」

[メイン] 朝日奈 : 「生きろ、って言葉だけは信じてあげられたかな」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ……………それだけ信じられりゃ十分だ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「………そうね」

[メイン] アニ(悪霊) : はいそうですって言ってお前が信じるなら言ってやるよ

[メイン] アニ(悪霊) : 再度聞いてやる
お前はお前を信じているのか?

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「貴女が、そう思っているのなら」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「答えを知っているのは貴女だけだもの」

[メイン] 朝日奈 : 「それもう言ってないかな…
うん、信じてみる」

[メイン] 朝日奈 : 「…縋るんじゃなく、探す為に」

[メイン] 朝日奈 : 「仲間の霊も探してみるよ」

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] アニ(悪霊) : んん?

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「………」

[メイン] アニ(悪霊) : えっ

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : (……………喜んでいいのかこれ)

[メイン] メリーさん(悪霊) : (さ、さあ……?)

[メイン] 朝日奈 : 「…あ!勘違いしてない!?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : (でも…)

[メイン] アニ(悪霊) : (生きる理由ができただけまあ良いだろ、次のアホ補充して欲しいのはそうだし)

[メイン] メリーさん(悪霊) : (朝日奈なりに、けじめをつけたいんじゃないかしら)

[メイン] メリーさん(悪霊) : (会って、もう一度、過ごすんじゃなくて…)

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : (アホ一人わけわかんねえ理由で消えたしな…)

[メイン] 朝日奈 : 「…私の信じられない過去を信じる為に知ってる人に会いに行くんだよ!」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : …そっか

[メイン] アニ(悪霊) : 前向き…では ある な ああ

[メイン] 朝日奈 : 「…あれ?にわとりくんは?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「………まあ、そう、ね。」

[メイン] アニ(悪霊) : どっか行った

[メイン] アニ(悪霊) : お前が進めたから逝っちまったのかもな

[メイン] 朝日奈 : 「…あの子なりの深い考えがあるんだろうねぇ」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : まあ……そうかもな

[メイン] 朝日奈 : 「私より頭いいからいつか追いついてみせるよ!」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「リチャードがやるってことは…そうでしょうね」

[メイン] アニ(悪霊) : お、おう

[メイン] 朝日奈 : 「…そういえばアニの話もまだ聞いてないし」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : …あたしも気になる

[メイン] アニ(悪霊) : …私の方だって笑い話はそう無いんだが…

[メイン] 朝日奈 : 「…生きてる間に全力でぜんぶ知ってみるよ!」

[メイン] アニ(悪霊) : …そりゃどうも

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「そういえば、私もアニの話はあんまり聞いてないわね…」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「更に言うなら………」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 少し、次の言葉を吐き出すのを躊躇う。

[メイン] メリーさん(悪霊) : でも…朝日奈も、前に進もうとしたのだ。

[メイン] 朝日奈 : 「まずは体当たり!アスリートの頃の教訓なんだけど…んー…なーに?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 私だって、前を向いてみるのも悪くない。

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「私…私のことも、知らないの…」

[メイン] 朝日奈 : 「私の話ならいくらでもするよ?記憶なんて私だって抜けてるし」

[メイン] アニ(悪霊) : 今素でお前らの事怖いと思ったよ悪霊なのに

[雑談] : これってアドリブとかじゃなくて今後もやる予定あるシナリオ?

[雑談] GM : 普通のシナリオだが

[メイン] 朝日奈 : 「えー?そうかなー?」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 似た者同士かもね

[雑談] アニ(悪霊) : そうなのか…

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「………」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「じゃあ、お互いに知っていく?」

[雑談] : へ~!じゃあ今後やるために失せとく、来い

[雑談] GM : 突発の勢いで建てたからなァ…またやるもんかなこれ

[雑談] メリーさん(悪霊) : まずい深夜テンションで変な流れになってる

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : RP重視かつ悪霊と組み合わせるとなるとPC次第で難易度大幅に変わる感じはあるな

[雑談] : 選択肢多いにこしたことはないから今後もなんかの拍子でやってほしいんすがね・・・

[メイン] 朝日奈 : 「そうだね!まずはドーナツから!」

[メイン] メリーさん(悪霊) : …死人が生者に関わってはならない、なんて考え。
リチャードからすればばからしい事だったのかもしれない。

[メイン] メリーさん(悪霊) : なら…こんな身でも、関わっていこう。
それが、朝日奈の生きる理由を、一つでも増やせばいいな。

[雑談] GM : なぜ私は幽霊が出るシナリオで悪霊システムを…?

[雑談] : ?????

[雑談] アニ(悪霊) : それはそう

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「ドーナツ!いつも食べてる所をみてるけど、本当に美味しそうよね」

[メイン] 朝日奈 : 「当然!」

[雑談] メリーさん(悪霊) : さあ…?

[雑談] GM : 味わい深くなったしいいだろ…

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : あと今後もしこれまたやるなら悪霊側は自分が悪霊であることしっかり意識してRPしなきゃダメ

[メイン] 朝日奈 : 「ドーナツはねー…すっごく嬉しくて楽しくておいしくて…とっても支えてくれるんだよ?」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「ふふっ…とっても大事なのね…」

[雑談] アニ(悪霊) : 多分そのうち悪霊側でドア越しにビーム撃つアホンダラ現れる

[雑談] : 暗黒剣月闇をお前に託す…

[雑談] セレス : 正直わたくしへの負担が大きいですわ!あんまり乗り気になりませんわ!

[雑談] アニ(悪霊) : 失せろ

[雑談] メリーさん(悪霊) : ああ…絶対出るわね…

[雑談] メリーさん(悪霊) : ドア越しに月闇託すのも出そう

[雑談] アニ(悪霊) : 最後のドアの会話が片方定型になると台無しってレベルじゃねーぞ

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : 正直悪霊5号って感じでほとんどPCと変わんなかったなお前…

[雑談] アニ(悪霊) : それな

[メイン] 朝日奈 : 「物はためし!かもんかもん!憑依して食べてみて!」

[雑談] メリーさん(悪霊) : そうなのよね

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「えーっと…」

[雑談] セレス : あなた方よりよほど繊細ですわ!

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「ひょ、憑依って…どうやるの?」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ………そういえばお前したことねえのか

[メイン] アニ(悪霊) : (たまに無断で憑依してドーナツ食べてるから目を逸らす)

[メイン] 朝日奈 : 「えーっと…すーっと入ってばーって」

[メイン] 朝日奈 : 「…美味しかった?アニ」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「そんな感覚的に言われても!?」

[雑談] アニ(悪霊) : 私が図太かったのは半分相方のせいなのを教える

[雑談] メリーさん(悪霊) : 私は繊細だったから色々と苦悩したわ

[雑談] 朝日奈 : そんな感じはしたなー…

[メイン] アニ(悪霊) : 少なくとも前の人生で食べた物よりは美味かったよ

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : あいつやるだけやって上手いとこ持ってっていつの間にか消えたな本当…

[雑談] メリーさん(悪霊) : 一番の勝ち組って感じするわね…

[メイン] 朝日奈 : 「…く…苦労してるんだね…」

[メイン] アニ(悪霊) : お前程じゃないさ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「みんな苦労してるのね」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : まあね

[メイン] 朝日奈 : 「…そうだ!今日は憑依特訓でもやらない!?」

[メイン] アニ(悪霊) : わかった

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「………お、お願いします…」

[メイン] 朝日奈 : 「…そうと決まれば葉隠の持ってたオカルト本を…」

[メイン] アニ(悪霊) : なんていうんだろうな 潜り込む感じ?

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 感覚掴めりゃあとは楽だよ
気楽に特訓しようぜ

[メイン] アニ(悪霊) : 駄目だな 感覚よりの奴らが残ってしまってるから上手くいえない

[メイン] 朝日奈 : …じゃああの子のまねしてみようかな

[メイン] 朝日奈 : 「…んんっ、というわけで君は難解に考えすぎている。スイミング…水泳で水を掻き分けるようなものだろう」

[メイン] 朝日奈 : 「…にわとり君の真似だよ!」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「60点かしら」

[メイン] アニ(悪霊) :

[メイン] 朝日奈 : 「手厳しい…」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ………あっはっっはっはっは!!!!!
めっちゃ似てるわ!!!!!

[メイン] 朝日奈 : 「…むー」

[メイン] アニ(悪霊) : 蹴りたくなる位には似てたよ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「声は似てるんだけど…多分リチャードならもっと無慈悲に…」

[メイン] アニ(悪霊) : あいつ言葉の刃もあるし殴りかかってくるからな普通に…

[メイン] 朝日奈 : 「真似できなくなって来てるんなら…いいのかな」

[メイン] 朝日奈 : 「…悩むのも向いてないし、私は私 だね」

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「一発痛いのを貰ったのは忘れられないわ」自分の頭をちょっと撫でて、少しもの寂しげに言う。

[メイン] メリーさん(悪霊) : 今となっては、いい思い出だ。

[メイン] アニ(悪霊) : そうだな

[メイン] メリーさん(悪霊) : 「……そうね」

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : そうそう、いい顔するようになったじゃん

[メイン] GM : 気づけば空は白んでいる

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : メタ的にも空白んでるな

[雑談] メリーさん(悪霊) : 私はもう〆でいいわー

[メイン] 朝日奈 : 「朝日、青い空か…」

[メイン] GM : あの夜の出来事は幻のように、跡を残すことはなかったが……

[雑談] 朝日奈 : 同じくだね!

[雑談] アニ(悪霊) : はい

[雑談] 佐倉杏子(悪霊) : あたしも大丈夫だよ

[メイン] GM : 少し静かになった悪霊たちか

[メイン] GM : あるいは一つ少なくなったドーナツか

[メイン] GM : それとも前進できた心境か?

[メイン] GM : そのどれかかもしれないし、それでもないかもしれないが

[メイン] GM : それが残響を伝えていた

[メイン] GM : ~終~

[メイン] GM : 宴だァ~!

[メイン] メリーさん(悪霊) : 宴ね!

[メイン] アニ(悪霊) : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 宴だァ~~~~~~~!!!!!

[メイン] セレス : 宴ですわ~

[メイン] 朝日奈 : ドナパだ~~~!

[メイン] メリーさん(悪霊) : NPCにも幽霊が出てきて…私は…びっくりした…

[メイン] 朝日奈 : 同じくだね!

[メイン] アニ(悪霊) : 途中でうん?ってなってから気づいた

[メイン] メリーさん(悪霊) : そして何より猛烈にねむい…

[メイン] 朝日奈 : 世界観広げすぎて周りに絡めなくなったのはごめんね…

[メイン] メリーさん(悪霊) : お疲れシャンだわー…

[メイン] セレス : ……←意味深に無言

[雑談] : お疲れシャン

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : NPCが霊なせいで完全にRPの方針ぶっ壊れたなあたしも

[メイン] 朝日奈 : お疲れシャンだよ!

[メイン] アニ(悪霊) : 悪霊達はもう悪霊会議で双方の掘り下げしてたから大丈夫だ

[メイン] メリーさん(悪霊) : 私も自分の立場がよくわかんなくなったわ

[メイン] セレス : 朝日奈さんのブックオブジエンドに全然対応できなかったのはごめんなさいね

[メイン] アニ(悪霊) : どうにもならないし眠くてさっき何言ってたか思い出せなくなってもうドアを開けようとしてしまった すまん(thanks)

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : ああ 結構楽しかったよ会議
最初から最後まで苦戦しかしてないけどあれやったお陰で満足はできた

[メイン] 朝日奈 : キミなら…いいよ…
もう少し設定浅めにしておこうかな…今度から

[メイン] メリーさん(悪霊) : 失せる ねむい

[メイン] アニ(悪霊) : お疲れシャン

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : おやすみ

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] 朝日奈 : お疲れシャンだね

[メイン] GM : 質問があれば答える気でいたが…全員寝そうだな

[メイン] アニ(悪霊) : 悪霊会議システム別の何かでもやってみたい位良いシステムだった お疲れシャン

[メイン] : あるぞ

[メイン] GM : なんだ

[雑談] : 結局このメリーさんは塩だったのかなァ…

[雑談] 朝日奈 : 今回の私はifで仲間が全員死んだし後輩は洗脳から助けてられなかった世界の私だよ!

[メイン] : シナリオタイトルと扉のPOW*5

[メイン] GM : 【ソロシナリオ】電話

[雑談] : こわい

[雑談] 朝日奈 : これだけ書いておかないと多分混乱するからね…

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : あたしはもともと寝れなくてここ来た身だし一応は残れるよ
朝方まで卓やったり見た経験も何度かあるし

[メイン] : うわあり!

[メイン] セレス : 扉前のは判定に成功すればぎりぎりわたくしが消える前に間に合うつもりでしたわ

[メイン] セレス : ファンブルなので消滅しました

[メイン] 朝日奈 : 悲しいね

[メイン] : すまん(Thanks.)

[メイン] セレス : 本来はDEXで振るべきだったんでしょうけど
設定してなかったので

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 自分で余計な事言ったせいでリチャード自身も消えたしな…

[メイン] 朝日奈 : キミなら…いい…

[メイン] 朝日奈 : 後試験的に地の分使っちゃったのも今回結構まずかったかな…

[メイン] : 最後に名前出てきてほろりとして俺は……びっくりした

[メイン] 朝日奈 : まぁ再起のきっかけだし…出さないとかなって

[メイン] 佐倉杏子(悪霊) : 本当皆凄かったと思うよ
見習いたいね

[メイン] セレス : RP弱者にタイマンシナリオのGMは重いですわ

[メイン] セレス : わたくしに代わって誰かがいい感じにやってくださいまし